こんにちは、前田です。
国土交通行政インターネットモニターの
住生活に関するアンケート調査
～未来の「住まい」を考える～
の情報です。
「現在の住まいに対する満足度は？」
広さ、間取り
維持管理のしやすさ
火災時の避難の安全性
これらは満足度が高かったです。
そして
省エネ性
バリアフリー性
全体の６割強がこれらを
非常に不満だと感じています。
「理想の住まいを実現するために重要視するもの」
採光・通風・省エネ性・耐震性の性能面を重視しています。
コスト面では、
建築費のイニシャルコストよりも
光熱費のランニングコストを重要視しています。
「リフォームしたい機能」
世代を問わず
省エネルギー化です。
データとして表れているように
新築時に省エネ仕様の住まいにする方が
満足度は高くなります。
営業マンのトーク
建築家のデザイン
ローコスト住宅の金額
会社の規模
で住宅会社を選ぶ前に
住環境についてどう考えているのかを
担当者に聞いてみてください。
満足度の高い住まいにするには
省エネ仕様は欠かせないデータが出ています。
「じゃ、この地域ではどのくらいの性能で
いくらかかるの？」
そんなに高額ではありません
詳しく知りたい方は相談にお越しください。
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