住み心地インタビュー
オープンで風通しがよく、前田さんの人柄も決め手になりました

素材へのこだわりも、家族の想いもカタチに。風通しの良い家づくり
子どもたちの健康を考え素材にこだわっていた施主は、当初「要望が重視されていないのでは…」という不安を抱えていました。しかし打ち合わせを重ねるうちに、もっと大切なのは“全体を見ながら考えていくこと”だと理解し、IN THE HOMEへの依頼を決意したといいます。決め手になったのは、父の瓦をのせたいという要望にも嫌がらず応えてくれたこと、そして見積りを一つひとつ丁寧に説明してくれるオープンな姿勢でした。現場では大工さんや業者の人たちと気さくに話せる雰囲気があり、打ち合わせは子育てと並行しながら時間がかかることもありましたが、終わってみれば良い思い出に。「もっとこうすれば良かった」と思うことも含めて、自分たちの想いが詰まった家になったそうです。
IN THE HOMEを知ったきっかけは?

妻からインザホームさんのことを聞き、HPを見て知りました。
ご依頼いただくいただくまでに、ためらいや迷いはありましたか? それはどのように解消されましたか?

子供たちのことを考え、素材にこだわっていた自分たちの要望を重視してくれていないように思えましたが、もっと大事なこと…全体を見ながら考えていくことを理解できたので、インザホームさんにお願いしようと思いました。
IN THE HOMEで家づくりをしようと思った決め手は?

父の瓦をのせたいという要望に対し、嫌がらず引き受けてくれたこと。見積りを全て1つ1つ説明してくれたこと。
オープンで風通しがよく、前田さんの人柄も決め手になりました。
実際に家づくりをされてどうでしたか?

「それはもっと前に言ってほしかった…」ということもありました。大工さんや他の業者の方が気さくに話してくれたので、現場に行くのが楽しかったです。
打ち合わせでは、娘が小さかったので長く掛かりましたが、嫌な顔をせず聞いてもらえてありがたかったです。お手紙もうれしかったです。
打ち合わせ中は決めることがたくさんあるので、少し大変だなと思いましたが、終わってみると良い思い出です。自分の考えを表現したり伝えるのが苦手で、後から思いつくことも多かったため、1つ1つ自分が後悔しないように決めればもっとよかったな、と思いました。