注文住宅は工事中が一番大切
こんにちは
愛知県高浜市で設計と施工管理をしている
一級建築士の前田です
家づくりで多くの方が気にするのは
間取り
デザイン
住宅性能
ですが
実はそれ以上に大切なのが
施工品質です
どんなに良い設計でも
工事が雑だと良い家にはなりません
しかも
完成してしまうと
見えなくなる部分がたくさんあります
そのため
注文住宅では
工事中の現場確認がとても重要です
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チェックポイント①
現場が整理整頓されているか
まず確認したいのは
現場の整理整頓です
良い現場は
材料がきれいに置かれている
ゴミが散らかっていない
こうした状態になっています
現場がきれいな会社は
仕事も丁寧なことが多いです
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チェックポイント②
基礎工事
家の強さを決めるのに見落としがちなのは基礎です
鉄筋の配置
コンクリートの施工
などが重要になります
基礎工事は
家の耐震性にも関わるためとても大切な工程です
どんなに特殊な工法や制振装置をつかっても
基礎がダメなら意味がないです


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チェックポイント③
構造材
上棟後には柱、梁などの構造材が見える状態になります
このタイミングは
家の骨組みを見ることができる
貴重な機会です
特殊な工法や制振装置にお金を掛けなくても
耐震等級3は取ることが出来ます
最初の設計から要望をして
「在来工法で耐震等級3にしてください」といってください

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チェックポイント④
金物
木造住宅では耐震金物が重要になります
柱や梁の接合部分に金物がしっかり取り付けられているか
確認することが大切です
金物と同時に構造用合板を外周部に張りますが
その釘のめり込み深さにも注意が必要です
1.5ミリまでのめり込み深さです
※写真では合板の面に合わせて釘が打たれています


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チェックポイント⑤
断熱材
断熱材は家の快適性を決める重要な部分です
施工が不十分だと断熱性能が下がってしまいます
断熱性能としてはUA値0.46(愛知県高浜市周辺)が基準です
それほど難しくない基準ですので、断熱材の種類よりもこの数値を基準にしてください

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チェックポイント⑥
気密処理
最近の住宅では気密性能も重要です
配管や配線の部分など
隙間ができやすい部分の処理が
しっかり行われているか確認します
また、気密測定はあなたの家で必ず実施しましょう
モデルハウスの数値ではダメ
ちなみに私たちは全棟測定をしていて
C値は0.2ぐらいです
これかなり良い数値です


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チェックポイント⑦
防水
雨漏りを防ぐためには防水処理が重要です
特に窓まわり、屋根は雨漏りが起きやすい部分です
写真はやねのアスファルトルーフィングの立ち上がり
捨て鈑金が分かります。
十分な立ち上がり寸法と
瓦下の鈑金の納まりが分かります

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チェックポイント⑧
配線・配管
電気配線や水道配管も工事中に確認できる部分です
この段階で
コンセント位置
スイッチ位置
などを確認することもできます
写真の状況の時
断熱工事前に確認します
工事前に図面でしっかりと打ち合わせしておくことが重要です

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チェックポイント⑨
現場監督
現場を見るときには現場監督が
どのように管理しているかも重要です
現場監督がしっかり管理している現場は品質も安定します
現場監督って地味な仕事であまり注目されないですが
監督次第で家は変わると思います
建築の知識だけじゃなく
職人さんとのコミュニケーションや
状況判断や決断力など必要で
毎回、違う条件での家づくりになるので柔軟さ大切なんです

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チェックポイント⑩
職人さん
現場では職人さんの仕事も大切です
丁寧に仕事をしているか現場を見ると
雰囲気で分かることもあります
職人さんにも色々いますので
その中でも選ばれた
長年一緒に家づくりをしてきたチームの
職人さんなので腕は良いです

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まとめ
注文住宅は完成してからでは
見えない部分が多くあります
そのため工事中の現場確認が
とても重要になります
住宅会社を選ぶときには
現場を見せてもらえるか
これも確認してみてください
現場監督の重要性が分かる動画です↓
