未分類

注文住宅の工事中チェックポイント|建築士が教える後悔しない現場確認10選

  • 2026.03.11
  • 4分で読めます
  • 未分類

こんにちは
愛知県高浜市で設計と施工管理をしている
一級建築士の前田です

家づくりで多くの方が気にするのは

間取り
デザイン
住宅性能

ですが
実はそれ以上に大切なのが

どんなに良い設計でも
工事が雑だと良い家にはなりません

しかも

完成してしまうと
見えなくなる部分がたくさんあります

そのため
注文住宅では
工事中の現場確認がとても重要です

ーーーーーーーーーーーーーーーーー

まず確認したいのは

現場の整理整頓です

良い現場は

材料がきれいに置かれている
ゴミが散らかっていない

こうした状態になっています

現場がきれいな会社は
仕事も丁寧なことが多いです

ーーーーーーーーーーーーーーーーー

家の強さを決めるのに見落としがちなのは基礎です

鉄筋の配置
コンクリートの施工

などが重要になります

基礎工事は
家の耐震性にも関わるためとても大切な工程です

どんなに特殊な工法や制振装置をつかっても
基礎がダメなら意味がないです

ーーーーーーーーーーーーーーーーー

上棟後には柱、梁などの構造材が見える状態になります

このタイミングは
家の骨組みを見ることができる
貴重な機会です

特殊な工法や制振装置にお金を掛けなくても
耐震等級3は取ることが出来ます

最初の設計から要望をして
「在来工法で耐震等級3にしてください」といってください

ーーーーーーーーーーーーーーーーー

木造住宅では耐震金物が重要になります

柱や梁の接合部分に金物がしっかり取り付けられているか
確認することが大切です

金物と同時に構造用合板を外周部に張りますが
その釘のめり込み深さにも注意が必要です
1.5ミリまでのめり込み深さです

※写真では合板の面に合わせて釘が打たれています

????????0????0?0??????0?0

ーーーーーーーーーーーーーーーーー

断熱材は家の快適性を決める重要な部分です

施工が不十分だと断熱性能が下がってしまいます

断熱性能としてはUA値0.46(愛知県高浜市周辺)が基準です
それほど難しくない基準ですので、断熱材の種類よりもこの数値を基準にしてください

ーーーーーーーーーーーーーーーーー

最近の住宅では気密性能も重要です

配管や配線の部分など
隙間ができやすい部分の処理が
しっかり行われているか確認します

また、気密測定はあなたの家で必ず実施しましょう
モデルハウスの数値ではダメ

ちなみに私たちは全棟測定をしていて
C値は0.2ぐらいです
これかなり良い数値です

ーーーーーーーーーーーーーーーーー

雨漏りを防ぐためには防水処理が重要です

特に窓まわり、屋根は雨漏りが起きやすい部分です

写真はやねのアスファルトルーフィングの立ち上がり
捨て鈑金が分かります。

十分な立ち上がり寸法と
瓦下の鈑金の納まりが分かります

ーーーーーーーーーーーーーーーーー

電気配線や水道配管も工事中に確認できる部分です

この段階で
コンセント位置
スイッチ位置

などを確認することもできます

写真の状況の時
断熱工事前に確認します

工事前に図面でしっかりと打ち合わせしておくことが重要です

ーーーーーーーーーーーーーーーーー

現場を見るときには現場監督が
どのように管理しているかも重要です

現場監督がしっかり管理している現場は品質も安定します

現場監督って地味な仕事であまり注目されないですが
監督次第で家は変わると思います

建築の知識だけじゃなく
職人さんとのコミュニケーションや
状況判断や決断力など必要で
毎回、違う条件での家づくりになるので柔軟さ大切なんです

ーーーーーーーーーーーーーーーーー

現場では職人さんの仕事も大切です

丁寧に仕事をしているか現場を見ると
雰囲気で分かることもあります

職人さんにも色々いますので
その中でも選ばれた
長年一緒に家づくりをしてきたチームの
職人さんなので腕は良いです

ーーーーーーーーーーーーーーーーー

注文住宅は完成してからでは
見えない部分が多くあります

そのため工事中の現場確認が
とても重要になります

住宅会社を選ぶときには
現場を見せてもらえるか

これも確認してみてください

現場監督の重要性が分かる動画です↓

上部へスクロール
LINEでお問い合わせ
LINEで相談
LINEで相談