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注文住宅の予算の決め方|後悔しない家づくりは「予算」から始める

  • 2026.03.04
  • 4分で読めます

注文住宅を考え始めたとき
多くの方が最初に考えるのは「間取り」や「土地探し」です

ですが、後悔しない家づくりのためには
最初にやるべきことがあります

それは 家づくりの予算を決めること です

どんなに素晴らしいプランでも
予算を超えてしまうと生活を圧迫してしまいます

この記事では

・注文住宅の予算の決め方
・住宅ローンの考え方
・土地と建物の予算配分

について分かりやすく解説します

多くの方は「まずは土地を探そう」

と思い、不動産情報を見たり住宅展示場へ行きます

ですが、この順番はおすすめできません

この流れで家づくりを始めると
営業マンのペースで話が進んでしまうことが多いからです

住宅会社は家を建ててもらうことが目的です

そのため

「この土地ならこの家が建てられます」
「月々このくらいの返済で建てられます」

という形で話が進み
気づいたら契約の流れになってしまうこともあります

家づくりの予算を決める最初のステップ

まず最初にやってほしいことは
家計の状況を整理することです

具体的には

・毎月の生活費
・保険料
・車のローン
・教育費
・毎月の貯蓄額

これらを確認します

住宅ローンは30年〜35年という長い支払いになります

そのため
「なんとなく払える」ではなく

これがとても重要になります

住宅ローン相談は銀行で行う

家計を整理したら
次は銀行で住宅ローン相談をしましょう

銀行では

・住宅ローンの借入可能額
・毎月の返済額
・ローンシミュレーション

などを無料で相談できます

このときに持っていくと良いものは

です

突然行くと担当者がいない場合もあるので
事前に電話予約をしておくと安心です

最近では土曜日に住宅ローン相談を行っている金融機関もあります

ファイナンシャルプランナーに相談する方法もありますが
多くの場合は有料になります

まずは無料で相談できる銀行で話を聞くのがおすすめです

住宅ローンは「借りられる額」ではなく「返せる額」で決める

住宅ローン相談では

「いくら借りられるか」

を教えてもらえます

ですが

借りられる額=安全な予算

ではありません

大切なのは

銀行では

・団体信用生命保険(団信)
・保証料
・融資手数料

なども説明してくれます

住宅ローンは
建物価格だけではなく

こうした費用も含めて考える必要があります

注文住宅の予算配分の考え方

住宅ローンの目安が決まったら
次は家づくりの予算配分を考えます

銀行で聞いた

・保証料
・手数料

などの諸経費を引いた金額が

実際に家づくりに使える予算になります

この予算を

などに配分していきます

注文住宅の費用の目安

家づくりでは建物以外にも多くの費用がかかります

目安としては

建物+申請費
3000万円〜3500万円

水道引き込み
約80万円

外構工事
約300万円

地盤改良
約150万円(予備費)

家具・家電
約100万円

このような費用を考えておくと
予算計画が立てやすくなります

大手ハウスメーカーの場合は
この金額よりも高くなることが多く

総額で1000万円以上高くなるケースも珍しくありません

残った予算で土地を決める

建物や諸費用の目安が決まると

残った金額が土地と造成工事の予算になります

ここで

・住みたい地域
・土地の広さ

を決めていきます

この順番で考えることで無理のない土地選びができます

後悔しない家づくりは優先順位が大切

予算の目安が決まったら
次は家の要望を考えます

このときに大切なのはどんな家を建てたいか

ではなく

どんな暮らしをしたいかです

ご家族で話し合い大切にしたいことを
3〜5個に絞り優先順位をつけます

要望を増やしすぎると
すぐに予算オーバーになります

優先順位を決めることで
満足度の高い家づくりになります

まとめ|家づくりは予算から始める

注文住宅で後悔する原因の多くは
予算計画の甘さです

家づくりは

土地探し
住宅展示場

から始めるのではなく

予算を知ることから始めてください

予算を決めてから

土地
住宅会社
間取り

を考えることで

無理のない
満足度の高い家づくりになります

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