こんにちは、前田です。
人が一生で掛かる医療費は2000万円だと言われています。
その半分以上が70歳になってからです。
ご夫婦ならその2倍になります。
どうして、そんなに医療費がかかるのか?
色々な原因がありますが・・・・
私は建築士なので、建築的な意見でお伝えします。
それは、家の温度が低いからです。
寒い季節の死亡率をみると北海道の方が低いのです。
これって、室温が20度あるからです。
逆にお隣の三重県は死亡率高いです。
ヨーロッパでは配偶者を室温19度以下の家に住まわせると
法律違反になるそうです。
室温が低いと死亡率が上がるのです。
お布団が温かくても体内に取り込む空気が冷たければ
内臓にダメージを与えます。肩こりや腰痛になります。
室温が20度切らないようにするためにエアコンつけっぱなしにすると
電気代が高くなります。
だから、我慢する・・・・・
日本人は我慢は美徳と考えているようで、困ったものです。
体調が悪くなるぐらいだったら、医療費の1割の200万円でいいので
建築費に回して欲しいです。
200万円あれば、高気密・高断熱の家が出来ます。
インザホームなら、壁掛けエアコンが各階1台で家中が温かいです。
数値でいうなら
U値は0.5ぐらい
C値は0.5~0.3ぐらい
電気代も安くなります。医療費も安くなります。
だから、200万円は十分に回収できます。
何より健康的な身体で暮らせる
快適な住空間を得られる
これってお金に代えられない事だと私は思っています。
詳しくは無料相談でもお伝えしています。