こんにちは、前田です。
OBさん宅に伺った時の話です。
もうすぐ1歳になる男の子がいます。
子育て支援センターで座談会で話していたそうです。
赤ちゃんがいるご家庭の悩み事は
この季節、赤ちゃんの汗疹に困っています。
エアコンをつけたら寒いし、電気代があがる
ターマー設定でエアコンが切れても赤ちゃんは汗だくで寝てる
肌の弱い赤ちゃんだから、汗疹が出来る
そんな話をしているところでインザホームOBさんは
うちの子は汗疹出来てないから関係ないって思われたそうです。
肌が赤くなってると可哀想ですよね。
インザホームの建てる家は
エアコン1台で冷暖房できるレベルです。
普通の壁掛けエアコンです。
エアコンを1日つけていても電気代は高くないです。
換気で空気を対流させているので室温が一定なのです。
気密が良いので、計画的に換気出来て
室温も快適温度になります。
だから、デリケートな赤ちゃんの肌でも汗疹が出ないのです。
今(7月中旬)で、27度に設定されているそうです。
26度だと少し寒いそうです。
快適な室温って何も感じない温度です。
夏の寒いぐらいの冷房とか
冬にTシャツ一枚で過ごせる暖房は
快適な室温ではありません。
快適な室温にすると汗疹の予防だけではなく
腰痛や肩こりも改善されます。
ぜんそくも改善された事例もあります。
特に冬は冷たい空気を吸い込むと体内温度が下がり
内臓にダメージを与えます。
注意するのは就寝時です。
健康的に暮らす家とは色々な意味があります。
汗疹が出来ない
肩こり腰痛がない
風邪をひきにくい
不快なく動ける
つまり健康寿命を延ばす事です。
熱中症になりそうな家
室温が低い家では
若いときにはそれほど感じなくても
歳をとったら辛くなります。
その時に建替え出来たとしても、大きな金額が必要になります。
老後の蓄えも欲しいですから、家を建て替える決断が出来ないかもしれません。
だったら、最初から健康的に暮らせる家を建てた方がよくないですか?
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