こんにちは、前田です。
どこの会社も「高気密高断熱」「地震に強い家」と言います。
言っているだけの会社は多いです。
気密測定や構造計算はしていない訳です。
その反対で
すごく高性能住宅を建てている会社もあります。
すごく断熱にこだわっていて2重に断熱をしたり
高性能設備を採用したりと工夫しています。
では、愛知県でその性能が必要なのか？
無くても快適な家は建てられます。
北海道のように土地価格が安ければ、家にお金を掛けられます。
この辺りの土地の価格は30万円～６０万円/坪
50坪で3000万円近くする場合もあります。
そうなると住宅にお金がかけられなくなります。
では、冬に温かく過ごす家を手に入れるには
お金持ちにならなくてはいけないのか？？
ビジネスとして考えると、それでもいいかも知れませんが
私は普通の収入の方でも快適な家に住めるようにしていきたいと考えています。
性能は
耐震等級３
気密 C値0.3
断熱 Ｕ値0.5
換気 法律数値の5倍
全棟の計算と測定をしています。
一般の建て売り住宅と電気代を比較すると年間14万円ぐらいお得になります。
例えば100万円高くても7年ぐらいで元がとれます。
電気代だけですよ。
その他に肩こりや腰痛も軽減され、病気にもなりにくい
つまり医療費が掛からないで健康的に暮らせます。
室温は20度を切らないので
真冬でも毛布一枚でぐっすり眠れる家なので、更に健康になります。
高性能な数値が高い家が欲しい訳ではないと思います。
快適に、健康的に、楽しく暮らせる家が欲しいのではないでしょうか？
住宅性能で言えば、先に挙げた数値が適正だと考えています。
もちろん、予算があればもっと数値は上げられます。
でも、家以外にもお金って必要です。
だから、コスパの良い家が良い訳です。
ランニングコストやメンテナンスコストもとても重要！！
体感見学されたお客様が言っていました。
「高性能住宅を見学したけど、とても手が出る金額ではなかったです。
快適性や安全性を比べるとインザホームさんの家は全く劣ってないです。
それどころか、空気が新鮮でこっちの家の方が好きです。
それで、この金額なら絶対に得ですね。」
詳しくは無料相談でお伝えしていますので
お気軽にお申込みください。
営業マンは居ないので、しつこい営業はないですよ。