インザホームでは第三者機関での気密測定を実施しています。
全棟の測定です。
最近の実績としてC値0.1~0.2ぐらいです。
気密の数値はC値で表します。
1m×1mの面積にどれだけの隙間があるのか?
インザホームの場合0.1㎠と言う事です。
この第三者測定は愛知県で建設している家の
おおよそ2割ぐらいしか測定されていないようです。
毎年、数は増えているようです。
それで、測定していない会社や
気密が取れない・やり方を知らない会社が
「高気密なんて必要ない!」と言っているケースが多いです。
住宅会社のポジショントークです。
0.1を切っている会社もありますが、その分の手間や金額が掛かります。
C値0.1は大変なのでそこまでは必要ないのかもしれません。
それでもC値0.5を切るぐらいは必要かと思います。
気密が良いと
計画的な換気が出来ます。
省エネになります。
結露が予防できます。
家が長持ちします。
高気密で施工できる会社と気密は必要ないと言っている会社
どっちを信じるのかは、あなたが決める事ですが
一度だけでいいので、話を聞きに来てください。
もちろん、気密だけではいけません。
断熱・気密・換気・構造が同じぐらい高性能でないといけないです。
インザホームの標準仕様は
構造:耐震等級3
断熱:UA値0.46以下のHEAT20 G2グレード(計算して上げる事も出来ます)
気密:C値0.1~0.3 全棟測定します
換気:換気量が多くい、冬も寒くない、安価なシステム
無料相談で詳しくお伝えしています。