こんにちは、前田です。
住宅の消費エネルギーを計算して光熱費のシュミレーションをしています。
普通に建っている住宅の仕様と
インザホームでの仕様とを比べると
年間で146080円の水道光熱費が削減されています。
住宅の性能・間取り・窓の数・外皮面積などによって
この金額は変わります。
ちなみに性能は
U値0.41
サッシはアルミと樹脂のハイブリッドを採用していますので
樹脂サッシならもう少し性能はあがります。
断熱材や窓の性能を上げて水道光熱費が下がるので
工事で上がった金額は8年ぐらいで元がとれます。
ここで考えたいのは色々断熱材や窓を計算するのですが
住宅設備についても考えたいです。
給湯の消費エネルギーは暖房と同等ぐらい大きいです。
お風呂やキッチンや洗面など
水栓金具を節水タイプにすると効果があります。
あとは、照明器具をLEDにしたり、省エネタイプの家電にしたり
意外に効果があるのがトイレの便座のコンセントを抜く事です。
インザホームでは、室温が維持できる換気や空調があるので
計算するよりも実際はもっと省エネになります。
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